脱おてもやん!抜け感と大人っぽさを両立させるチークの入れ方のポイント2つ
子供っぽく見えてしまう原因はいくつかありますが、今回はチークで大人っぽく見せる方法を解説します!
チークは加減が難しい!
チークって加減が難しいですよね。単純に塗りすぎてしまうとおてもやんみたいに見えてしまうし、抜け感を目指して薄すぎても入れてるのか入れてないのかわからなかったりw
今日は抜け感と大人っぽさを両立させるチークの入れ方を紹介します!
単純に、いつもよりメイクで大人っぽい印象を作りたい方はもちろん、
年齢を重ねるに連れチークの入れ方が難しくなってきた…!と悩む落ち着いた年齢の女性にもおすすめのメイク方法です♡
ポイント①,場所は目の涙袋の下!横長に入れる!
いつもチークを入れる時、まん丸く入れていませんか?まん丸にチークを入れると、どうしても子供っぽい印象になってしまいます。目のカーブに沿って涙袋のちょうど下あたりに横長に入れると程よく大人っぽい印象になりますよ◎
ポイント②,縦の長さは大体第一関節分
縦の長さは大体中指の第一関節分くらいがおすすめなので、そのままちょんちょんと指の腹を使ってチークを重ねていきます。
おすすめのカラーはオレンジ
おすすめはのカラーはオレンジ。日焼けっぽく見えてしまうからオレンジは苦手…という方でも安心。先程説明した通り、目に沿った高い位置に狭い範囲でちょんちょんと入れれば落ち着きがありながらも抜け感のある印象になれます♡
パウダーが発色しにくいという方はクリームチークやスティックチークなどがおすすめです。
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